397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

22日には、県土地連役員として、沖縄本土復帰50周年を記念して開催された第44回全国土地改良大会、これは会長は二階先生でございます、に大崎伊藤市長、宮城県の土地改良担当農政部の副部長、県内の土地改良区の理事長とともに出席しております。  24日は、島根県庁に赴き、地域振興部長から島根原子力発電所立地周辺自治体に係る島根県の核燃料税等交付金について調査してまいりました。  

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

そういう中で、私も土地連役員市長会代表で入っておりますので、いろんな形で本市なり、石巻地域ほ場整備についていろいろ要望等、先日も農林省と東北農政局宮城県の担当部入っての話合いの中で、本市状況等を踏まえて、私と大崎市の伊藤市長、あと角田市からは代理でしたが、その3人で、そういう機会を得て話をしております。  

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

伊藤市長。     〔市長 伊藤康志登壇〕 ◎市長伊藤康志君) おはようございます。 今日もよろしくお願いいたします。 今日は議会最終日でございますので、毎日毎日緊張で臨んでおりますが、今日は殊のほか気合を入れて臨ませていただいておりまして、最終日ということもありますが、今日は早めに、9時15分には議会に参りました。

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

河北新報伊藤市長記事が掲載されましたが、あの記事から察せられるのは、市民満足度の調査のたびに上昇しつつあり、市街地復興の総仕上げと話をした伊藤市長はこの時期、つまり東北圏広域地方計画あと5年。皆さん見たことないでしょう、こういうの。市長も分かっていると思います。国土交通省尾松市長もエリートですから、今まで東京にいてもう分かっていると思います。

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

そういった意味で、不妊症、不育症、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますけれども、伊藤市長の御見解はいかがでしょうか。 ○議長相澤孝弘君) 伊藤市長市長伊藤康志君) 孫の話題に私もやっとついていけるようになりましたので、改めて我が家でも共通の話題に追いついたことで喜びを共有させていただいております。 

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

◆19番(遊佐辰雄君) なかなか厳しいと思いますが、ただ伊藤市長はこれが発表されたとき、こういう談話を発表しております。「我々は飲食店の現場を歩いている。制度設計の段階で入れていただければ、さらに生きたスキームがつくれたのではないか」と、新聞に伊藤市長談話が載っていますので、ぜひそういう立場で何とかそういう救済の方法、もし県が駄目であったら市独自では何かその辺考えていないのでしょうか。

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

もとより非力ではございますが、伊藤市長の下、与えていただきました職務に全力で精いっぱい取り組んでまいる所存でございます。議員皆様のより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長相澤孝弘君) 次に、熊野教育長。     

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

コロナ禍に対するいわゆる執行部伊藤市長職員皆さんと我々も含めてもらったのですけれども、御礼状を、議会傍聴をしながら置いていかれました。それを市民に向けて若干説明をいたします、議場ですから。よろしいですか、議長。 ○議長相澤孝弘君) どうぞ。 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) 市民にとって励みにもなる御礼状なのです。

大崎市議会 2021-03-10 03月10日-06号

伊藤市長。     〔市長 伊藤康志登壇〕 ◎市長伊藤康志君) 議案第49号副市長の選任について御説明申し上げます。 市議会の御同意を得て選任いたしておりました本市市長保木悦幸氏は、令和3年3月31日をもって辞職いたしますことから、次期副市長尾松智氏を適任と認め、選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会同意を求めるものであります。 

大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号

伊藤市長はじめ執行部皆さんにおかれましては、本市の厳しい財政事情を考慮しながらも、市民福祉向上を念頭に置きながら令和3年度の行政運営に取り組まれるよう御期待を申し上げます。 以上、本委員会に付託されました議案の審査の経過と結果を申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長相澤孝弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

私は12月の一般質問で冒頭にワクチン接種の国の動きについて述べた折に、伊藤市長からワクチンへの期待のコメントがありました。今議会施政方針では、本市では2月1日にワクチン接種対策チームを設置し、迅速かつ円滑な実施を図るべく体制の強化を進めるとされております。 そこで、まず国が感染予防の決め手としているワクチン接種でありますが、伊藤市長期待を込めた考えを改めてお伺いをいたします。 

東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号

だから、そういうことで、今言った水管理している者、だからそういう面で田んぼというのは、今大崎伊藤市長なんかが言っているのは、田んぼそのものを災害のときの多面的機能ということでダムにしたいのだと、30センチなら30センチためて、そのダムにしてからその分の経費を国が持ったらいいのではないかということで、今試験的に田んぼダムというのを始めるのですよ。